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テクマトリックス:今期第2四半期の売上高は前年同期を4億64百万円上回る過去最高を達成
■医療情報クラウドサービス「NOBORI」へと、クラウド型ビジネスモデルへの加速度的な転換が進む
テクマトリックス<3762>(東1)の今期第2四半期連結業績は、売上高83億23百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益4億30百万円(同18.0%減)、経常利益4億46百万円(同18.7%減)、純利益4億円(同38.1%増)と増収ながら、営業・経常利益は2ケタの減益となったが、法人税等調整額の影響で純利益は大幅増益となった。
同社は、IT需要の変化を先取りする取組を実施していることからIT業界でも最先端のサービスを提供し、売上を拡大している。そのため、今期第2四半期の売上高は前年同期を4億64百万円上回る過去最高を達成した。
しかしながら、利益面においては、医療分野において従来のオンプレミス型の販売形態から、医療情報クラウドサービス「NOBORI」へと、クラウド型ビジネスモデルへの加速度的な転換を進めているため、先行投資が膨らんでいる。同社の提供する医療情報クラウドサービスは医療機関から圧倒的な支持を受けていることから、多くの医療機関で導入が進んでいる。そのため、先行投資が一時的に発生し、減益要因となるが、その後はストック型の収入が拡大することから、将来的には安定した利益をもたらすことになる。今第2四半期は2ケタの減益となっているが、当初の計画通りで、不安要因はない。
今期通期連結業績予想は、売上高175億円(前期比4.6%増)、営業利益11億50百万円(同3.7%減)、経常利益11億50百万円(同1.9%減)、純利益6億90百万円(同9.7%増)を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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