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フランスベッドホールディングス:第2四半期業績は増収増益
■メディカルサービス事業は減収増益、インテリア健康事業は2ケタ増収大幅増益
フランスベッドホールディングス<7840>(東1)の今期3月期第2四半期連結業績は、売上高256億37百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益11億81百万円(同28.9%増)、経常利益11億67百万円(同31.4%増)、純利益6億26百万円(同8.3%増)と増収増益であった。
同社はメディカルサービス事業とインテリア健康事業を展開している。
メディカルサービス事業は、福祉用具貸与事業分野に対して、人員の増強を行うことなどにより、レンタルを中心とした売上の拡大を図った。新商品として、床ずれ防止マットレス「Sofwa(ソフワ)」、電動介護ベッド「FBN-PJJ97 SU」などの拡販に注力し、顧客数の拡大に努めた。また、「リハテック」ブランド商品では、自立歩行ができる人の外出をサポートする「R・active(ラクティブ)」や、歩行が困難な人の歩行を補い、歩行訓練や歩行の安定性向上につながる自動抑速ブレーキ付歩行車「スマートウォーカー」の展開を開始し、新たな売上の獲得を図るとともに、介護支援専門員や代理店を対象とした研修会や商品説明会を開催した。病院・福祉施設等に対しては、利用者がベッドから転落した際のリスクと介護者の負担を軽減する「超低床フロアーベッド FLB-03」の販売を行うとともに、営業員研修による戦力化に努めた。その結果、売上高は135億40百万円(同1.3%減)、営業利益8億79百万円(同6.5%増)となった。
インテリア健康事業では、高性能・高付加価値商品を市場に投入し、販売に注力することで、収益力の向上に努めた。例えば、優れた体圧分散性と通気性を実現して快適な寝心地を提供する「リハテックマットレス」や、マットレス自体が電動でリクライニングする「ルーパームーブ」を市場に投入するなど、新たな需要の喚起に取り組むことによってマットレスの単価アップを図るとともに、家庭用高級ベッドのデザイン性と医療・介護用ベッドの機能性を融合させた、アクティブシニア向けの高品質な電動リクライニングベッドシリーズなどの継続的な販売促進を進めた。また、従前から取引のある家具専門店や、新規に取引を開始する異業種に対して、「電動アシスト三輪自転車」やハンドル型電動車いす「S141」などの試乗会をはじめ、「リハテック」ブランド商品の促進に努めた。その結果、インテリア健康事業の売上高は101億51百万円(同10.3%増)、営業利益3億23百万円(同373.9%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
通期連結業績予想は、売上高536億円(前期比5.4%増)、営業利益28億円(同37.0%増)、経常利益27億50百万円(同36.2%増)、純利益14億60百万円(同29.1%増)と増収大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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