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【株式評論家の視点】ピックルスコーポレーションは高値圏で頑強、セブン&アイ関連人気も加わり再上昇へ
<銘柄の見所>
漬物最大手で、キムチ等「ご飯がススム」シリーズが主力で、セブン&アイ向けが中心のピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は、高値圏で頑強。中間期過去最高益のセブン&アイ・ホールディングスがもみ合いを上抜く方向となっており、関連銘柄として好業績で割安感があることが大きく見直される可能性があり、短期のみならず、中長期でも注目されよう。
足元の業績、9月30日に今2月期第2四半期・通期業績予想を上方修正済みで、「ご飯がススムキムチ」や「川越達也オススメキムチ」などのキムチ製品や惣菜製品が好調に推移し、広島工場稼働による経費増を吸収、原料野菜の仕入価格が安定しており、通期売上高は従来予想の251億8000万円(前年同期比4.6%増)から255億1800万円(同6.0%増)、営業利益は同10億1800万円(同11.2%増)から11億1600万円(同22.0%増)、経常利益は同10億7900万円(同10.7%増)から11億8700万円(同21.9%増)、純利益は同6億2300万円(同9.1%増)から7億2600万円(同27.3%増)と増益幅を拡大し、最高益を更新する見通し。
株価は、10月1日に年初来の高値895円と買われた後、もみ合いとなっているが、日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートし、上昇トレンドを継続。セブンイレブンの積極的な出店計画は強烈なフォローの風。最高益更新見通しで今期予想PER7倍台・PBR0.74倍と割安感が顕著とあって大きく見直される余地はある。4ケタ大台乗せから上昇基調を強めるか注目されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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