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フロイント 円安による輸入価格上昇の影響も機械部門・化成品ともに好調
記事提供元:フィスコ
*08:46JST フロイント---円安による輸入価格上昇の影響も機械部門・化成品ともに好調
フロイント産業<6312>は医薬品や食品などを「製剤化」するための機械装置の専門メーカー。特に造粒装置では国内シェア70%を誇る。また、研究開発型企業として医薬品、食品業界向けの製品開発にも注力。
10日大引け後に第2四半期(3-8月)業績を発表。売上高は前年同期比2.3%増の88.81億円、営業利益が同5.6%減の8.43億円、四半期純利益が同27.2%増の4.7億円だった。セグメント業績は、機械部門は堅調な受注や高利益率案件が寄与し、売上高・営業利益ともに増加。一方、化成品は栄養補助食品が引き続き好調だったが、円安による原料価格上昇の影響を受けており、営業減益となった。ただし、4月に発表した第2四半期計画に対しては、売上高は若干下回ったものの、利益については計画に沿った進捗である。
なお、2014年2月通期の業績予想については、予想通りの進捗により、売上高が前期比12.8%増の185億円、営業利益が同19.0%増の17.5億円、純利益が同24.1%増の9.5億円とする計画を据え置いている。《FA》
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