関連記事
非農業部門雇用者数と新規失業保険申請件数の過少算出
記事提供元:フィスコ
*13:32JST 非農業部門雇用者数と新規失業保険申請件数の過少算出
新規失業保険申請件数は、直近の3週間は、29.4万件、31.0万件、30.5万件となり、3週間の平均は30.3万件となっている。
しかしながら、カリフォルニア州などでの集計が出来ていないことで、いずれ上方修正される、との見方が出ている。
集計作業が順調だったとされる4週間前までの4週平均は、32.8万件であり、2.5万件程の上方修正が懸念されている。
新規失業保険申請件数の30万件割れは、2006年4月以来であり、当時の失業率は4%台だったが、集計作業の完了を待ち、上方修正されてからの数字を見極めて、米国の雇用情勢を判断することになる。
また、米国労働省は2013年3月までの1年間の雇用を203万人から34.5万人上方修正し237.5万人とする可能性を示唆したことで、各月3万人近く上方修正されることになる。
こちらは、2014年の2月に上方修正されることで、次期FRB議長の判断材料となる。《MY》
スポンサードリンク

