【飛び乗り飛び降りコーナー】ダイワボウホールディングスは鳥インフルエンザ季節で注目、ウイルスが進化

2013年9月25日 09:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ダイワボウホールディングス <3107> は、9月24日(火)1円高の179円と小反発。先週19日に「中国で、ことしの春、感染者が相次いで出たH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜に取り付き、せきやくしゃみでヒトからヒトに広がりやすいよう遺伝子が変化していることがオランダのグループの研究で分かりました」と伝わり、遺伝子が変化してヒトへの適応性を高めれば大流行が起きる可能性も指摘されており、PM2.5・花粉・ウイスル対策のアレルキャッチャーマスクを手がける同社が見直される可能性はある。

  足元の業績、今3月期第1四半期は、化合繊・機能資材事業は好調だったが、ITインフラ流通事業で設備投資の増加が響いたほか、衣料品・生活資材、工作・自動車機械が低迷し、売上高は1212億2800万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は2億6700万円(同44.5%減)、経常利益は2億3800万円(同32.2%減)、最終損益は3600万円(同8800万の赤字)に着地。

  株価は、3月8日の年初来高値203円をトップとした三尊天井形成から6月7日安値147円まで調整。6月27日安値149円と売り直されて下値確認から上昇。26週移動平均線を突破しリバウンド相場入りを示唆している。足元の業績は芳しくないが、PBR0.79倍と割り負けしており、低位材料株物色の波に乗り、目先200円のフシ挑戦となるか注目されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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