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野村不動産など5社、国内最大級のタワーレジデンスを勝ちどきに建設、1棟あたりの総戸数で国内2位
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【9月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】鹿島建設(東・大・名:1812)、三井不動産(東:8801)グループの三井不動産レジデンシャル、三菱地所(東:8802)グループの三菱地所レジデンス、住友商事(東・名・福:8053)、野村不動産HD(東:3231)グループの野村不動産の5社は19日、国内最大級の複合大規模タワーレジデンス『KACHIDOKI THE TOWER』を建設すると発表した。9月21日より物件情報を公開する。
『KACHIDOKI THE TOWER』は、直線距離で銀座から約1.7km、東京駅から約2.6kmの東京都中央区勝どき5丁目に建設する。地上53階建で全1420邸を予定しており、1棟あたりの総戸数では『THE TOKYO TOWERS MID TOWER』(東京都中央区)についで国内2番目(東京カンテイ調べ)となる。建物には、3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」を世界で初めて採用。強固で優美なトライスター型のタワーを実現する。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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