【引け後のリリース】ツルハホールディングスが四国に初展開

2013年8月14日 07:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■9月に14店舗を譲受しネットワーク効果を発揮

  ドラッグストア大手・ツルハホールディングス <3391> は13日の大引け後、高知県を中心にドラッグストアや調剤薬局を26店舗展開する株式会社かもめ(高知市)から14店舗を9月30日付けで譲受すると発表した。ツルハホールディングスは現在808店舗を展開。四国地方には初の店舗展開になる。

  発表によると、持株傘下の主事業会社ツルハは北海道から中部・関西地区にかけて現在808店舗を展開し、ツルハグループの中核企業として、全国展開によるネットワークの構築を視野に積極的な出店を加速している。このたび、上記店舗の譲渡を受けることにより、当社としては初の四国地区への進出を果たし、今後同地区における新規出店によるドミナント化の推進により地域の皆様に質の高いサービスを提供し、一層の営業基盤の強化を図る。

  ツルハホールディングスの株価は6月の7370円を安値に再び上げ相場となり、7月10日に9990円の高値をつけた。その後は微調整となり、13日の終値は8900円(140円高)。5月決算銘柄で、第1四半期(6~8月)の決算発表は例年9月中旬。前期は連結営業利益が15.4%の増加となるなど、連続最高益を更新し、今期も営業利益は6.8%増、純利益は2.0%増を見込む。1株利益は576円67銭としたため、株価はPER15倍台。東証1部平均の16倍前後からは割高感のない水準。9月中旬の第1四半期(6~8月)の決算発表に向けて期待相場が到来する可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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