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ニチバン:14年3月期第1四半期は増収増益で着地
■通期は増収二ケタ増益を予想
ニチバン<4218>(東1)の14年3月期第1四半期連結業績は、売上高92億97百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益3億64百万円(同3.7%減)、経常利益3億58百万円(同5.4%増)、四半期純利益2億7百万円(同19.4%増)と増収増益となった。
同社は粘着テープの大手。メディカル事業本部のヘルスケアフィールドでは、積極的なプロモーション展開により、救急絆創膏「ケアリーヴ(R)」シリーズを中心に売上は順調に推移した。医療材フィールドでは、止血製品「インジェクションパッドマイルド(R)」とドレッシング製品「カテリープラス(R)」が引き続き好調に推移し増収増益となった。
テープ事業本部のオフィスホームフィールドでは、テープのり「tenori(R)はんこのり(R)」が好評で、また主力製品である「セロテープ(R)]を中心に売上は順調に推移した。工業品フィールドでは、包装用テープは堅調に推移した。尚、輸出は円安の後押しとアジアを中心とする需要が復調傾向にある。 今期通期予想は、同社では平成30年に創立100周年を迎えるにあたり、[NB100]を推進している。今期は生産性向上と利益管理意識の徹底による収益性基盤の構築に取り組むとしており、それにより、売上高400億円(前期比3.9%増)、営業利益20億円(同12.8%増)、経常利益20億円(同11.0%増)、純利益11億円(同11.2%増)と増収二ケタ増益を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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