関連記事
【株式評論家の視点】アーバネットコーポは今期も最高益更新、ワンルームマンション好調
<銘柄の見所>
投資用ワンルームマンションの設計・開発に特化し、機能性にデザイン性や芸術性を重視した、アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の8日株価は、5円高(+1.48%)の342円と3営業日ぶりに反発。今週8日(木)に2013年6月期決算を発表した。今期も連続最高益更新と業績好調が続く見通しで、下値不安の少ない銘柄として見直される可能性が高く、水準訂正高が期待されよう。
投資用ワンルームマンションの販売が引き続き堅調で在庫不足が続き、高額物件の販売が好調に転じ、前13年6月期売上高は70億9100万円(前の期比4.0%増)、営業利益は7億5700万円(同64.2%増)、経常利益は6億2800万円(同48.8%増)、純利益は7億2400万円(同71.9%増)に着地。純利益は会社計画の6億9000万円(同63.7%増)を上回り上ブレした。
今14年6月期売上高は100億円(前期比41.0%増)、営業利益は10億3500万円(同36.6%増)、経常利益は8億5000万円(同35.3%増)、純利益は7億8000万円(同7.7%増)と連続最高益更新見通し。年間配当は7円50銭を予定している。
■PER9倍台、好利回りの割安
株価は、5月10日に年初来の高値560円と買われた後、6月7日安値262円、6月27日安値258円、7月30日安値292円と売り直されて逆三尊底を形成した感がある。今期予想PER9倍台と割安感があるほか、配当利回り2.19%と利回り妙味もソコソコあり、350円割れが下値圏として固めた感がある。9ヵ月移動平均線がサポートしており、十分リバウンド相場が見込まれよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株式評論家の視点】日立国際電気は半導体メモリーの回復が顕著、業績の大幅再増額が有力(2013/08/06)
・【飛び乗り飛び降りコーナー】オークファン4営業日ぶり反発で出直り、第3四半期好調、通期2ケタ増益(2013/08/06)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
