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【株式評論家の視点】ケンコーマヨネーズは調整安、8日の決算発表待ち
<銘柄の見所>
マヨネーズなど業務用調味料大手のケンコーマヨネーズ <2915> は、今週8日(木)に今3月期第1四半期決算の発表を控えており、手がけにくいところだが、バリューエーション的には割安感があり、下値も固まっており、決算発表を機に見直される可能性はあるだろう。
■期初予想の今期は増収増益、PER8倍台の割安
今2014年3月期売上高は555億円(前期比1.8%増)、営業利益は27億2000万円(同2.1%減)、経常利益は25億8000万円(同0.2%増)、純利益は142000万円(同0.8%増)を見込む。年間配当は21円を予定している。
株価は、850円を軸としたもみ合いが続いているが、840円処が下値として固まった感がある。予想を超える円安と原材料高で、7月1日出荷分からマヨネーズを値上げし価格転嫁。中食市場の拡大に対応し、「ノンオイル香味青じそ」や「焦がしにんにく」「すりおろしわさび」など家庭向けのサラダ関連商品を投入して需要を取り込んでいるほか、外食「サラダカフェ」の出店拡大など、今後の展開に期待感はある。
今期予想PER8倍台・PBR0.83倍と割安感があるほか、配当利回り2.44%とソコソコあり、見直し余地はある。中長期狙いで、押し目は注目されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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