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【注目の決算銘柄】トヨタ自動車は第1四半期9割増益となり通期予想を増額
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■為替前提は通期平均で1ドル92円、1ユーロ122円
トヨタ自動車 <7203> は2日の大引け後に第1四半期の連結決算(米国基準)を発表し、3月通期の見通しを全体に増額修正。3月通期の売上高は従来予想を5000億円引き上げて24兆円(前期比では8.8%増)に、営業利益は同じく1400億円引き上げて1兆9400億円(同46.9%増)に見直した。純利益は1兆4800億円(同53.8%増)、1株利益は467円09銭の見通しとした。為替前提は通期平均で1ドル92円、1ユーロ122円。
第1四半期は、世界販売台数が前年同期比2%減の223万2000台となったものの、商品構成の高付加価値化や原価改善努力、営業努力などに加え、為替の円高是正効果が2600億円加わり、売上高は前年同期比13.7%増加し、営業利益は同87.9%の増加、純利益は同93.6%の増加となった。
2日の株価終値は6430円(210円高)。直近は7月30日の5890円を安値に出直っており、4月、6月に続いて75日移動平均の前後で反騰。75日移動平均が安定的な右肩上がりのため買い安心感がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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