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マイクロニクス<6871>経常損益は6四半期ぶりの黒字転換=フィスコ中村 孝也
記事提供元:フィスコ
*09:48JST マイクロニクス<6871>経常損益は6四半期ぶりの黒字転換=フィスコ中村 孝也
日本マイクロニクス<6871>は半導体計測器具、半導体・LCD検査機器等の開発・製造・販売。半導体分野では半導体量産工程でのウェーハ電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や計測機器「テスタ」、チップ実装後の特性検査に用いられる「テストソケット」、デバイスの研究開発時における評価・分析で使用される測定評価システム「プローバ」などであり、液晶分野ではパネルの電気的特性を検査する「アレイ検査装置(アレイプローバ)」や、パネルの表示検査を行う「点灯検査装置(セルプローバ、セルテスタ)」、不良の救済を行う「リペア装置」、半導体関連で言う「プローブカード」に相当する「プローブユニット」などを提供している。
半導体市場は新型パソコンの販売不振、一部スマートフォンやタブレットの販売予想引き下げの影響を受け、低調に推移している。実際、同社の業績も2013年9月期の第2四半期(2012年10月~2013年3月期)累計で、売上高が前年同期比33.9%減の85.39億円、経常損益が0.13億円の赤字と冴えない。ただ、1-3月期だけでみると、経常損益は4.18億円まで回復しており、実に6四半期ぶりの黒字転換だ。売上高も最悪期を脱した感があり、2013年9月通期の黒字転換予想の達成確度が高まっていると考える。《TN》
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