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ブロードメディア:通期については大幅増収増益で黒字回復を見込む
■6月にホームエンタテインメントでクラウドゲーム事業が開始
ブロードメディア<4347>(JQS)の14年3月期第1四半期連結業績は、「スタジオ」「ネットワーク営業」は減収となったが、「コンテンツ」「放送」「技術」が堅調に推移し、売上高は、前年同期比8.2%増の34億8百万円と増収となった。損益面では営業利益は、「放送」が利益を計上し、「技術」が増益となったが、他の3セグメントが営業損失を計上した事で、△1億47百万円(前年同期78百万円の利益)と赤字となった。経常利益は、リース債務に係わる支払利息や持分法による投資損失が増加し、△2億83百万円(同48百万円の利益)と赤字となった。四半期純利益は、前年同期に発生した特別利益が無かった事などにより、△2億69百万円(同60百万円の利益)と赤字を計上した。
各セグメント業績を見ると、「コンテンツ」は、教育サービスでの生徒数が順調に増加し、売上高は伸長傾向にあるが、クラウドゲーム機のプロモーション費が膨らみ、営業利益は赤字とした。
「放送」は、「BS釣りビジョン」の視聴料収入が順調に伸びており、制作売上も好調。
「スタジオ」は、制作事業は受注が好調で増収増益となったが、番組販売事業は、テレビ局への販売が減少し、減収減益となった。
「技術」では、デジタルシネマ機材の大型販売案件が発生し売上に寄与した。
「ネットワーク営業」では、ISPサービスの販売が減少、更に解約引当率が上昇、営業赤字が拡大した。
今期の通期連結業績予想は、6月にホームエンタテインメントでクラウドゲーム事業が開始され、この新事業により同社の今3月期業績は、売上高170億円(前期比31%増)、営業利益4億円(同2.4倍)と大幅増収増益で黒字回復を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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