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【株式評論家の視点】アーバネットコーポコーポレーションは配当を増額修正で株価に好業績見直し強まる
■投資用ワンルームマンション好調
<銘柄の見所>
投資用ワンルームマンションの設計・開発を展開する、アーバネットコーポレーション <3242> (JQS)は、7月11日に前期配当を増額修正したことから、好業績を見直される可能性が高く、高値からの調整も一巡しており、一段と上値を試す姿勢が強まると予想されることから注目したい。
同社は、前2013年6月期1株当たりの配当金は従来予想の1000円から1500円(前の期比500円増)に増額した。(※同社は7月1日付で株式を1:200で分割してるので、株式数は200倍となり支払配当金は1株当たり7円50銭となる。)投資用ワンルームマンションの堅調な販売環境と分譲マンションの完売に加え、買取再販物件も予定通り進捗し、同純利益6億9000万円(同63.7%増)の会社計画を若干上回る見通しとなったことを受けたもの。
今後、配当性向30%を目標としたが、少子化が進む日本において、首都圏、特に東京都内に限っては人口・単身世帯数ともに増加が続き、ワンルームマンション市場の拡大が観測されている上、日銀の金融緩和が後押し、今14年6月期も業績拡大、増配も視野に入ろう。
株価は、5月10日に分割前の高値560円と買われた後、6月7日安値262円、6月27日安値258円と売り直されて下値を確認し、調整一巡感から上昇基調を強めている。6月配当落ちによる処分売りを吸収した感がある。前期予想PER11倍台と割安感があるほか、前期実績配当利回り2.01%と利回り妙味もソコソコあり、底堅い動きが続くと予想される。8月8日の本決算の発表で今期業績予想の好調見通しが明らかになれば、上値を伸ばす可能性があり、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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