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城南進研 「現役合格保証制度」浸透、乳幼児向け脳開発プログラム好調個別指導もフランチャイズ教室・生徒数増加
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
09:41JST <4720> 城南進研 297 +3
城南進学研究社<4720>は神奈川を地盤に大学受験予備校を展開。大学受験教育事業の「城南予備校」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、プロ講師によるマンツーマン個別指導「城南ONE'S」や乳幼児教育事業の「くぼたのうけん教室」「城南ルミナ保育園」、キャリア教育の「城南就活塾」等の校舎・教室運営を手掛けている。
15日に発表した2013年3月期業績は、売上高が前期比5.9%増の52億8800万円、営業利益が同41.5%減の1億6600万円、経常利益が同32.2%減の2億2300万円、純利益が同54.8%減の1億7400万円だった。4月30日時点で業績予想を修正しており、これに沿った着地になっている。予備校部門においては、「現役合格保証制度」が浸透し、前年を上回る生徒を集める。乳幼児に対しては、脳開発プログラムを駆使した「くぼたのうけん」が好調だ。利益については、新規教室の前倒し開校とデジタル教材の開発加速に伴う費用増が影響している。
今期については売上高が前期比8.0%増の57億1300万円、営業利益が同85.0%増の3億700万円、経常利益が同59.9%増の3億5600万円、純利益が同68.4%増の2億9300円を計画。前事業年度に開校した「早慶専門館」の効果や、映像授業部門において前事業年度途中に開校した2校舎が通期で売上増に寄与する。そのほか、乳幼児教育部門の好調が続くとみられる。
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