景気敏感株への資金シフトでバイオ関連を中心に上値重い/マザーズ市況

2013年5月10日 16:26

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記事提供元:フィスコ

[マザーズ市況]

15:34JST 景気敏感株への資金シフトでバイオ関連を中心に上値重い

 本日のマザーズ市場は、良好な外部環境が支援材料となり堅調な展開となった。ただし、ドル・円が約4年ぶりに100円台に乗せたことを受けて、景気敏感株に資金がシフトし、バイオ関連株は利益確定売りに押される格好にも。マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1940億円だった。

 個別では、コロプラ<3668>やオルトプラス<3672>などモバイルゲーム関連が大幅高となった。また、スカイマーク<9204>は今期の増収増益見通しを背景に買い安心感が高まったほか、アンジェス<4563>は転移性メラノーマ治療薬の第3相臨床試験の進捗状況が材料視され強い動きに。一方、タカラバイオ<4974>は中期経営計画に失望感が意識され大幅安。その他、サイバーエージ<4751>やOTS<4564>、エニグモ<3665>などが軟調だった。

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