日経平均は3日続落、決算発表を手掛かりとした個別株物色が活況に

2013年5月1日 15:16

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記事提供元:フィスコ

[相場概況]

15:10JST 日経平均は3日続落、決算発表を手掛かりとした個別株物色が活況に

 日経平均は3日続落。日経平均は前日終値水準での小動きとなったものの、決算発表を手掛かりとした個別株の物色は活況だった。本日もマザーズ指数が一時7%超の大幅高となるなど新興市場の中小型株が賑わいを見せたが、大引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ急落へ。

 大引けの日経平均は前日比61.51円安の13799.35円となった。東証1部の売買高は30億6774万株、売買代金は2兆4181億円。業種別では、空運や証券、機械、輸送用機器、保険、医薬品、ゴム製品、電気機器、卸売などが軟調。一方、パルプ・紙や水産・農林、海運、不動産、電気・ガスなどが上昇した。

 個別では、野村HD<8604>や三井住友<8316>、アイフル<8515>など金融関連株が軟調。また、決算がさえない内容となったJAL<9201>や東エレク<8035>などが売り優勢となった。一方、三井不<8801>や住友不<8830>など不動産関連株が堅調。その他、富士フイルム<4901>やワコム<6727>などは好決算が評価され大幅高となった。

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