オプト:今期13年12月期第1四半期は2ケタ増収、営業・経常利益共に大幅増益

2013年4月29日 18:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ソーシャル&コンシューマ事業の赤字幅は大幅に縮小

  インターネット広告のオプト <2389> (JQS)は、広告・ソリューション事業、データベース事業、ソーシャル&コンシューマ事業、海外事業の4事業を展開している。今期は4事業の中で前期赤字であったソーシャル&コンシューマ事業、海外事業の2事業の黒字化への取組を進めている。

  そのような状況の中で、26日に今期13年12月期第1四半期連結業績を発表した。

  売上高223億29百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益4億71百万円(同50.0%増)、経常利益4億56百万円(同42.3%増)、純利益1億95百万円(同45.0%減)と2ケタ増収、営業・経常利益共に大幅増益となった。最終利益は法人税が前年同期より2億円超増加したことで減益となっている。

  今期も、主力事業である広告・ソリューション事業、データベース事業は順調に推移している。一方、黒字化を目指しているソーシャル&コンシューマ事業は赤字ではあったが、前期の営業利益△1億62百万円から△19百万円と大幅に赤字幅を縮小している。

  海外事業は、売上高9億48百万円(同371.9%増)と大幅増収であったが、営業利益△52百万円(前年同期△43百万円)と赤字幅は僅かであるが拡大している。

  今期通期連結業績予想は、売上高740億円(前期比6.2%減)、営業利益18億50百万円(同22.8%増)、経常利益18億50百万円(同36.4%増)、純利益8億50百万円(同2.3%増)と減収ながら増益を見込んでいる。

  しかし、売上高については、第1四半期の進捗率は30.1%となっていることから上ブレも期待できる。

  前期赤字であった2事業の黒字化へ向けての取組も進んでいることから、事業運営は順調に推移しているといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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