【株式市場】GW中の円相場に不透明感あり好業績株などを選別物色

2013年4月26日 16:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  26日後場の東京株式市場は、ゴールデンウイーク(GW)中の海外市場での円相場などに不透明感があるため、引き続き好決算を発表した銘柄などを選別買いする相場になり、日経平均は弱もみあい。前場は強かったトヨタ自動車 <7203> が軟調に転じ、ソニー <6758> は堅調だがダレ模様。

  一方、富士通フロンテック <6945> (東2)は13時の決算発表を好感し高値更新。神戸製鋼所 <5406> は13時30分の発表を好感して高値更新。新興市場はJASDAQ平均、マザーズ指数とも反落したものの、個々に強い銘柄が目立ち、UMNファーマ <4585> (東マ)が連日高値、テックファーム <3625> (JQG)はストップ高。

  昨日新規上場となり買い気配のまま値が付かなかったオークファン <3674> (東マ)は11時25分に公開価格2600円の4.0倍の1万480円で売買が成立し初値を形成。その後1万500円を高値に売買交錯となり、大引けは8970円。

  東証1部の出来高概算は39億4871万株、売買代金は2兆9471億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は291(前引けは321)銘柄、値下がり銘柄数は1373(前引けは1318)銘柄。

  東証33業種別指数は3業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、パルプ・紙、空運、その他金融。一方、値下がり率上位の業種は、その他製品、倉庫・運輸、水産・農林、不動産、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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