【株式市場】G20で円安基調に異論なしと伝わり全般強含み材料株物色も活発

2013年4月19日 15:46

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  19日後場の東京株式市場は、麻生財務相がG20(20カ国地域の財務相・中央銀行総裁会議)で円安基調に異論なしと語ったと伝えられ、全般強含み、日経平均は13時前に118円68銭高の1万3338円75銭まで上昇。

  商船三井 <9104> などの海運株が前場に続き堅調を持続し、日銀の国債買い入れ方式の見直しなどを材料に東急不動産 <8815> は高値を更新。東京電力 <9501> が需給妙味や値幅妙味から急反発となり、ドワンゴ <3715> はネット選挙関連法案が成立と伝えられた後一進一退に転じたものの、高値更新。ビーマップ <4316> (JQG)は業績予想の増額を好感しストップ高。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、農業強化関連のベルグアース <1383> (JQS)も高い。

  東証1部の出来高概算は35億8550万株、売買代金は2兆5504億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は878(前引けは853)銘柄、値下がり銘柄数は708(前引けは712)銘柄だった。

  東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、海運、金属製品、非鉄金属、不動産、ガラス・土石、空運、倉庫・運輸、など。一方、値下がり率上位は、石油・石炭、保険、鉱業、銀行、パルプ・紙、繊維製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【アナリストの眼】アーバネットコーポレーションは異次元の金融緩和背景に投資用マンション拡大、株価上値追い(2009/04/17)
【チャート診断】JFEシステムズは3ヶ月間のモミ合い放れ近い、決算発表契機に20万円も(2009/04/17)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事