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【狙い場・買い場】タツタ電線はスマホ関連、電磁波シールドフィルムで世界シエア8割
タツタ電線 <5809> は、目先底打ち感が出ており、注目したい。同社はスマートフォンなどのプリント基板に張り付け、電磁波ノイズを遮断する電磁波シールドフィルムで世界市場の約8割を占めていることが注目される。電子材料部門の収益の柱である電磁波シールドフィルムは、米アップルがスマートフォン『iPhone(アイフォーン)』の次期モデルの4~6月期の生産開始を検討しており、底打ちとの見方が出ている。
足元の業績、電磁波シールドフィルムは、スマートフォンやタブレットPC向け需要が、昨年夏場以降、秋冬新規モデル向けの旺盛な需要に牽引され急伸する一方で、第3四半期終盤には急減するなど市場の急激な変動があったが、全般としては堅調に推移し、13年3月期売上高は452億円(前期比1.3%減)、営業利益は52億円(同55.4%増)、経常利益は53億円(同58.4%増)、純利益は26億円(同38.5%増)を見込む。
株価は、2月1日の年初来高値790円から4月4日に年初来安値490円と300円(約4割)の調整を挟んで上昇。今期予想PER16倍台と割高感はなく、25日移動平均線を上抜いており、騰勢を強めつつある。24カ月移動平均線がサポートしており、反騰相場入りが期待される。目先上値抵抗線として意識される9カ月移動平均線の690円前後まで上値を伸す余地があり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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