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【株式評論家の視点】マド開け上放れの新電元工業はサプライズの増額、空売り増える
記事提供元:日本インタビュ新聞社
新電元工業 <6844> が見直し人気を集めて急騰してきた。きっかけは今2013年3月期の増額修正。アジアの二輪車市場の回復で主力の電装品の販売が想定以上に伸びる。電力の全量買い取り制度を追い風に太陽光発電向け部品の受注が堅調なほか、為替相場の円安も収益を押し上げる。
そのため今期の営業利益を従来の15億円から21億円(前期50億円)に引き上げた。アナリスト筋の予想では17億円どころと推定されていただけに、市場ではサプライズとして受け止められた。しかも、会社側では第4四半期の為替レートについて1ドル=87円、1ユーロ=115円と足元の水準よりも円高に設定しており、再度の増額への期待感も高まっている。
買いが殺到した7日の相場は寄値347円、引値347円の、寄引同値足となり、目先は波乱もありそう。ただ、7日はカラ売りが大きく増加し、日証金では大幅な株不足となっており、仕手相場へ発展の舞台が整いつつある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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