関連記事
【株式評論家の視点】富士通はレーティング下げによる突っ込みを個人投資家が積極的に拾う
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
富士通 <6702> が軟化場面に見舞われている。4日に一部証券会社がレーティングを強気から中立に引き下げ、目先筋の売りが先行していることが要因。2012年10月に続き再度の下方修正の可能性があるほか、来期以降における業績回復に向けた施策が見えてこないことなども指摘されている。ただ、この押し目に個人投資家のまとまった買いが流入しており、トレンド的にはなお上値指向が継続しているとの見方が強い。
事業環境は厳しいが、クラウド関連ビジネスへの投資を積極化し中期的な成長を計っていることを踏まえ、アナリスト筋の間では来期以降は増益転換との見方が支配的である。
売り残は高水準の推移が続く一方で、買い残の整理が進み、直近の取組みは売り367万株、買い534万株と拮抗している。日証金では連日株不足状態が続いており、逆日歩発生にもう一歩の状態。PBR0.9倍、配当利回り2.8%も魅力ある指標だ。相場も調整は短期で切り上げる方向だろう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】ヴィレッジVは4連騰、業績上方修正で連続減益率を縮小し超割安修正(2013/01/08)
・【狙い場・買い場】リオン株価は上げ足に勢い、「リオネットマジェス」シリーズ好調(2013/01/08)
・【狙い場・買い場】業務用ヘア化粧品のミルボン、期待の決算発表が接近(2013/01/08)
・【株式評論家の視点】東京都競馬は2008年1月以来の水準に、含み資産関連株として見直し急(2013/01/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
