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【引け後のリリース】カワサキが為替予約益などで業績予想を増額し一段と割安感
■約2年下値もみ相場を続け意外に大きな動きも
高級ハンカチなどのカワサキ <3045> (大2)は7日の大引け後、今8月期の業績予想の利益見込みを全体に増額発表し、第2四半期の連結営業利益(9月~2月)は1.43億円から1.76億円に2割強引き上げ、8月通期の連結営業利益は3.23億円から3.85億円に約2割引き上げた。
また、円安基調を受けて、「包括的長期為替予約」の評価益約183百万円を第1四半期の営業外収益(為替差益)に計上することになり、連結経常利益は、第2四半期の予想を従来予想の2.9倍に引き上げ、8月通期の予想は同じく約9割引き上げた。純利益の予想も同様で、8月通期の連結純利益は2.46円、予想1株利益は201円23銭に見直した。
本日の株価終値は928円(8円高)。日頃は薄商いのため、思う値段で売買できない面があるものの、新たな予想1株利益の4倍台のため、割安感は一段と強まった形。2010年の秋以降は900円前後を安値に下値もみ相場のため、もともと下値不安は少ない状態。こういう場合、動き出せば意外に大きくなるケースがあるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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