【注目のリリース】TASAKIが指定替え猶予の「カド番」を脱出

2013年1月5日 15:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■時価総額基準クリアし低位株の底上げ強める可能性

  東証は4日の大引け後、真珠や宝飾品のTASAKI <7968> (東1)の「指定替えに係る猶予期間」の解除を発表した。2012年12月の時価総額が、市場第一部から市場第二部への指定替え基準に定める所要額(12億円)以上となったため(有価証券上場規程第311条第1項第4号)。東証2部転落の「カド番」を脱出した。   一方、マンション開発のランド <8918> (東1)の株式については、2013年9月30日(月)まで9か月間、「指定替えに係る猶予期間」入りにすると発表した。12年12月の時価総額が、基準に定める所要額(12億円)未満となったため。

  TASAKIの株価は昨年7月から10月にかけて260円前後で下げ止まり、その後は持ち直す展開。年初4日に350円まで上げて戻り高値に進んだ。4日の終値は346円(4円高)。業績は改善傾向が見込まれ、全体相場の上昇にともなう低位株の底上げに一段と乗りやすくなったといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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