【狙い目・買い目】プロトコーポは減益予想を消化し「N字2倍」の切り返しも

2013年1月5日 15:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■調整浅く買い戻しのマグマ膨大

  中古車情報などのプロトコーポレーション <4298> (JQS)は12月中旬にかけて4ヵ月近く右肩上がりの相場を続け、1100円台から1530円まで上昇。その後は一時1415円まで下げたものの、年明け4日の終値は1495円(1円安)。中期期トレンドでは一時的な調整が浅く、切り返しを強める相場になっている。

  信用残高をみると、足元は売り残が圧倒的に多く、買い残の20倍を上回る状態。同社株は傾向的に売り残の多い銘柄だが、株価は浅い調整からジリジリ切り返しているため、買い戻しが増加する環境は整ってきた形。潜在的な株高マグマは膨大といえる。これを前提に、チャート観測の「N字」反騰を想定すると、高値からの調整幅115円の2倍の1645円の前後までは上昇する可能性が出てきた。

  今3月期の業績見込みは今ひとつで、減益の予想。しかし、ここ4ヵ月の上昇相場をみると、すでに消化済みと見ることができる。減益を根拠に売り建てている場合は、残念ながら期待薄の状況といえそうだ。また、全くの想定だが、中国やインドなどで中古車情報を展開するといったニュースが出た場合は、少なからずインパクトになるかもしれない。(ステルス)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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