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【引け後のリリース】電通が米国の独立系PR会社を買収しグローバル展開を強化
■信用売り残に逆日歩が発生し株高バイアス
電通 <4324> は4日の大引け後、米国の独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」を買収したと発表。海外子会社・電通ホールディングスUSA(本社:米国ニューヨーク市)が日本時間の1月1日付けで100%買収したとした。
発表によると、ミッチェル社は、メディアリレーションズ活動などの基本的なPRサービスに加え、レピュテーションマネジメント/リスクマネジメント/パブリックアフェアーズを含むコーポレート・コミュニケーションやソーシャルメディア・デジタルPRなどにも強みを持つ。売上総利益は1024万USドル(約8.9憶円、2011年実績)。
電通のグローバル成長戦略は、昨年4月に立ち上げた海外事業統括組織「電通ネットワーク」で推進しており、この買収を機に、他の当社傘下企業との連携を強化し、より多くの顧客に、より多くの市場で、より多くのケイパビリティーを提供していくグローバルレベルでのPRネットワークの構築を目指す。
4日の株価終値は2361円(56円高)。戻り高値を更新。この買収発表では、2013年3月期への寄与は軽微としたものの、今期は残りわずかであり、来期以降の寄与が注目される。信用売り残に逆日歩が発生しているため、材料がなくても買い戻しによる株高バイアスがかかりやすい銘柄。2012年4月に2600円台の高値があり、チャート的にはこの高値まで上値余地がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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