【株式評論家の視点】ヤマハ発動機は中期計画への評価高まる、高値もみ放れへ

2013年1月4日 11:02

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  ヤマハ発動機 <7272> が大発会で大幅高に進み、昨年12月17日の昨年来高値を更新、本格上昇相場の波動に踏み込んできた。為替相場の円安が追い風になるとともに、昨年12月に今2013年12月期からスタートする新中期経営計画(2015年12月期を最終年度とする3カ年計画)を発表、その評価が高まってきている面も見逃せない。

  新中期経営計画では、持続的成長による企業価値の向上に向け、事業規模拡大と収益力向上に積極的に取り組む。その中心となるのがインド。2輪車の普及率が低く潜在需要は大きい。スクーター、低価格モデルなどの積極的な新商品を投入して、販売網拡充にも積極的に取組む。

  また、前12月期の大幅減益の要因となったインドネシアの在庫調整が今期第3四半期で一巡、以後回復感を強めており、今期の業績は鋭角度の向上が予想される。昨年12月17日の戻り高値977円をクリアーしてきたここから値幅取り人気が活発化する方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【小倉正男の経済羅針盤】アベノミクスは日本経済の新機軸たりえるか(2013/01/01)
【この1年の指数から見る来年の相場】株価はアベノミックスを先食い、今後は効果待ち(2012/12/29)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事