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【狙い場・買い場】キーコーヒー下値切り上げ動き煮詰まる、今期上方修正
キーコーヒー <2594> に注目したい。レギュラーコーヒーの製造販売を主力として飲食事業なども展開している。株価は高値圏でのモミ合い展開だが、下値を切り上げながら煮詰まり感を強めている。高値突破のタイミングが接近しているようだ。
今期(13年3月期)通期見通しについては10月18日に利益を上方修正し、売上高が544億円~569億円(前期比1.2%増~5.9%増)、営業利益が5.1億円~8.9億円(前期は0.21億円)、経常利益が7.5億円~11.4億円(前期比2.9倍~4.4倍)、純利益が3.5億円~5.0億円(前期は0.7億円の赤字)の見込みとしている。家庭用・業務用レギュラーコーヒーが順調であり、飲食事業のイタリアントマトも寄与する模様だ。コーヒー原料生豆相場の下落が引き続き追い風となり、再度の通期業績上振れの可能性があるだろう。
株価の動きを見ると、好業績を評価する形で11月2日に年初来高値となる1570円まで上昇した。その後も12月6日、7日、10日、20日に高値面合わせの1570円を付けるなど、高値圏で推移しながら煮詰まり感を強めている。銀座ルノアール <9853> との資本・業務提携も好感しているだろう。12月25日の終値1560円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想上限値の連結EPS22円58銭で算出)は69倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間10円で算出)は0.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1442円03銭で算出)は1.1倍近辺となる。
日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、下値を着実に切り上げながら煮詰まり感を強めている。高値突破のタイミングが接近しているようだ。通期の業績見通しに再度の上振れの可能性があるだけに、高値突破から一段高の可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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