【株式市場】新内閣への期待が続き新規上場株も強く日経平均は1万円台を回復

2012年12月25日 15:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は59%が高い

  25日後場の東京株式市場は、引き続き堅調持続。安倍新内閣が明日発足の見込みとあって、国土強靭化などの政策に期待が継続し、三井住友建設 <1821> が終値で2月以来の100円台を回復。関西電力 <9503> は前場1000円台を回復したあとも970円台で堅調。みずほフィナンシャルグループ <8411> は出来高1位。証券株や道路株なども軒並み高い。材料株物色も活発で、ノロウイルス流行を材料に上場10日目のUMNファーマ <4585> (東マ)が一時ストップ高。上場3日目のユーグレナ <2931> (東マ)はストップ高買い気配。

  日経平均は反発し、朝寄り値から1万円を回復して堅調。後場は1万30円までダレる場面があったものの、終値は1万80円12銭(140円06銭高)。

  東証1部の出来高概算は22億3494万株、売買代金は1兆1533億円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は1001(前引けは1148)銘柄、値下がり銘柄数は577(前引けは386)銘柄。

  また、東証33業種別指数は27業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、その他金融、建設、精密機器、電力・ガス、パルプ・紙、倉庫・運輸、など。   一方値下がりした業種は、鉱業、石油・石炭、陸運、空運、卸売り、非鉄金属、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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