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【相場熟者が答える投資相談】良品計画は売却検討を、輸出株へ物色のホコ先が変化
【問い】 良品計画 <7453> を4000円で2000株持っています。今後の見通しと対処方法についてお願いします。
【答え】 12月14日(金)は170円安の4870円と急反落しています。
円相場が1ドル=83円後半と円安に推移したことを受け、輸出関連への乗り換え売りに下押す展開となっています。外部環境の影響を受け難い、ディフェンシブ性の高い好業績株として10月30日に年初来高値5570円と買われた後、5000円処を下値にもみ合っていましたが、直近11月26日安値4975円を下回り調整色を強める方向となっています。
足元の業績、衣料品が好調で、付加価値をつけた商品を強化しブランド力を高める戦略が奏功し、今2月期売上高は1912億2000万円(前期比7.3%増)、営業利益は194億円(同25.7%増)、経常利益は194億6000万円(同20.6%増)、純利益は105億5000万円(同19.2%)と最高益更新が見込まれています。
株価は、昨年11月安値3310円を底に、今年10月30日に年初来高値5570円と約7割上昇。下値支持線として意識される26週移動平均線に接近する動きとなっています。前期・今期と業績好調で、海外展開に対する期待感もあり、来期も好調が続くとの観測はありますが、為替相場を睨み神経質な動きが続きそうです。目先は、低PER最高益更新見通しが見直され、突っ込み警戒感から下げ渋る動きも予想されますが、13週移動平均線が上値抵抗線になる可能性も出てきましたので、もみ合いが続くと想定されます。戻りを待って売却を考えるところでしょう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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