【株式評論家の視点】投資指標割安のプラマテルズ、モミ合い下値は仕込める

2012年9月14日 12:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  プラマテルズ <2714> (JQS)は、3月27日に360円の高値を示現した後はもみ合い場面を続けている。前2012年3月期は年17円50銭(期末は10円配当)の高配当を実施したことで、その配当取りの買いが3月期末にかけ株価を押し上げた格好だ。3月高値以後は350円台上限、310円台下限の足取りを見せていたが、ここへきてはボックス下限に接近する軟化場面となっている。

  今2013年3月期の第1四半期の営業利益は、2億1300万円と前年同期比3.8%増の順調な収益を確保した。会社側でも国内・海外の連結子会社を含め、グループ全体としての連携の強化により、需要の回復を着実に捉えることで順調に推移したと評価している。ただ、世界的な景気停滞懸念や円高の長期化などで先行き不透明として今3月期通期の見通しが据え置かれたため、やや買いの手掛かりが喪失した格好だ。

  ただ、PER5.8倍、PBR0.5倍、配当利回り4.4%という投資指標はどの角度から切り込んでも割安である。今後の訂正高が期待される状況だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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