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【株式評論家の視点】毎日コムネット、相場付きに腰の強さ、独自評価のタイミング待つ
■銘柄の見所
毎日コムネット <8908> (JQS)は7月高値576円からの調整局面。高値形成に際しての材料は好業績。今2013年5月期は営業利益6億8000万円と3%増益が見込まれ、今期の配当は前期の年1円増配に続き、さらに年1円増配の年13円とすることを公表し好感買いを集めた。
株価はそこから調整に入ったが、7月30日の360円で大底入れの足取り。上昇相場は6月5日の339円を起点に7月10日の576円まで駆け上がったものだが、今回の安値360円は6月の339円を大分上回る水準で、相場付きにはは腰の強さが感じられる。
同社の業態は「学生支援企業」というコンセプトで、首都圏の大学生を中心とした学生の住まい選びや、就職活動といった需要をとらえ、不動産ソリューション、学生生活支援の2事業を手掛けている。
しかし、コード番号に見られるように、市場ではマンション販売企業として評価されている感が強く、それが株価の上昇を妨げている要因だ。今期の1株利益は40.4円が見込まれているにも関わらずPERの評価は11倍と低い。独自評価のタイミングを待つことになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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