クリナップ:第2Q、通期業績を大幅増額修正

2012年8月8日 16:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

システムキッチンのトップメーカー、クリナップ<7955>(東1)は、今期第1四半期連結業績が大幅な

システムキッチンのトップメーカー、クリナップ<7955>(東1)は、今期第1四半期連結業績が大幅な[写真拡大]

■震災復興など背景に厨房、浴槽・洗面の両部門が大幅に伸長

  システムキッチンのトップメーカー、クリナップ <7955> は、今期第1四半期連結業績が大幅な増収増益となった実績を踏まえ、第2四半期並びに通期業績予想を大幅に増額修正した。

  修正理由について、上期業績予想は、フラット35Sや住宅エコポイント等の政策効果や震災復興需要等により、システムキッチン「クリンレディ」、システムバスルーム「アクリアバス」を中心に厨房部門、浴槽・洗面部門ともに堅調に推移すると見て大幅な増額修正を行った。

  売上高550億円(当初見込み比3.8%増額)、営業利益12億5千万円(同101.6%増額)、経常利益11億1千万円(同131.3%)、四半期純利益5億円(同900.0%増額)。

  また、通期見通しについては、住宅設備機器業界を取り巻く環境は厳しさが継続すると見ていおり、システムキッチン「クリンレディ」を中心とした売上拡大に取り組み、需要構造の変化に対応した販売活動の推進、生産面での原価低減、コスト削減を図ることで、それぞれ大幅な増額修正を行った。

  売上高1122億円(同1.1%増額)、営業利益26億5千百万円(同10.4%増額)、経常利益23億5千万円(同11.9%増額)、当期純利益10億5千万円(同16.7%増額)。

■Sキッチン:「クリンレディ」「ラクエラ」、Sバス:「アクリアバス」が数量・金額ともに増加、住宅着工戸数4ヶ月連続伸長が支援に

  第1四半期業績は、新設住宅着工戸数が今年2月から4ヶ月連続して、伸びが前年同月を上回り、リフォームを含めて持ち直しの動きとなったことが影響し、厨房部門、浴槽・洗面部門の両部門ともに大幅増収増益となった。

  厨房部門は、システムキッチン「S.S.」が数量、金額とも減少したが、「クリンレディ」、「ラクエラ」が数量、金額とも大幅増となり、売上高は前年同期比42.9%増加し19,359百万円となった。

  浴槽・洗面部門は、システムバスルーム「アクリアバス」、「hairo(はいろ)」が、また、洗面化粧台も数量、金額とも大幅増となった結果、売上高は同40.6%増の5,482百万円となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目の決算発表】ルックは今度は通期業績を上方修正、最高純益を更新し高値肉薄(2012/08/08)
【株式市場】後場は上げ幅を縮めるが好業績株など活況で出来高増加(2012/08/08)
IR企業情報&株式投資情報 キムラユニティー<9368>(東1):IRソリューション(日本インタビュ新聞社)(2012/08/07)
IR企業情報&株式投資情報 翻訳センター<2483>(JQS):IRソリューション(日本インタビュ新聞社)(2012/08/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事