【株式市場】為替安定を好感し自動車株が堅調となり不動産株もしっかり

2012年7月18日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は42%が高い

  18日前場の東京株式市場は、全体に堅調。NY株の続伸に加え、為替が対ユーロで円安基調のため、昨日軟調だったトヨタ自動車 <7203> やパナソニック <6752> が反発、輸出関連株が総じて堅調。不動産株がLIET(不動産投信)の海外不動産の保有解禁を材料に高く、提携先を巡る思惑が再燃したオリンパス <7733> は戻り高値。東証1部の値上がり銘柄数は704銘柄(約42%)だった。

  日経平均は堅調続伸。朝方8802円09銭(47円09銭高)まで上げた後は一進一退ながら、前引けも値を保ち8773円70銭(18円70銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億9618万株、売買代金は4524億円。1部上場1678銘柄のうち、値上がり銘柄数は704銘柄、値下がり銘柄数は757銘柄。

  また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、ゴム製品、石油・石炭、輸送用機器、保険、精密機器、医薬品、化学、電気機器、など。

  一方、値下がり率上位は、電力・ガス、海運、空運、鉱業、小売り、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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