【注目のリリース】インテリックスは今期大幅回復を見込みPBR割安

2012年7月14日 06:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■仕入れ厳選などで収益性を改善

  マンション再生のインテリックス <8940> (東2)は13日の大引け後、2012年5月期の本決算を発表。連結業績は、売上高が前期比2.8%増の275.72億円となり、営業利益は同60.6%減の5.28億円、純利益は前期の5.6億円の黒字に対し1.18億円の赤字だった。1株純資産は7万7708円66銭。

  東日本大震災のあと、(財)東日本不動産流通機構による2011年6月から12年5月の首都圏の中古マンション市場における成約価格は、1年間のうち10カ月が前年を下回り、下落基調が続いており、価格の底打ち感が未だみられない状況だった。

  今期・13年5月期の予想は、より厳選した仕入れを実施し、収益性を改善し、連結売上高は7.6%減の254.89億円を見込むものの、営業利益は63.7%増の8.65億円、純利益は黒字に転換し2.41億円を予想。収益面での大幅回復を計画する。予想1株利益は3208円01銭。

  株価は6月4日の2万5000円を下値に持ち直し、6月25日に3万1300円まで上げた。本日の終値は2万8140円(260円安)となり、1株純資産の4割の水準(PBR0.4倍弱)。割り負け感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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