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ユナイテッドアローズは高値から急反落、6月月次既存店売上高の減少がサプライズ
ユナイテッドアローズ <7606> は4日、73円安の1939円と前日に高値引けでつけた年初来高値2012円から急反落している。前日3日大引け後に今年6月度の概況を発表、既存店売上高が、東日本大震災が発生した昨年3月以来、1年3カ月ぶりにマイナスとなったことがネガティブ・サプライズとなって利益確定売りが先行している。
同社は、アパレル関連のSPA(製造小売)では、同業他社とは対照的に月次売上高の連続プラスとなり「勝ち組」評価を高めており、その反動が厳しくなっている。
6月月次売上高は、全店では4.6%増とプラスが続いたが、小売・ネット通販合計の既存店売上高は、5.1%減と昨年3月の18.1%減以来のマイナスとなった。
6月は、一部商業施設で春夏セールの開催時期が昨年より遅くなり、月後半の気温低下の影響で小売既存店の買上客数が、前年同期を10.4%下回ったことなどが要因となった。
株価は、今3月期業績の連続最高純益更新予想、「東京スカイツリー」の付帯商業施設「東京ソラマチ」への新規出店、さらに好調な月次売上高推移が加わり年初来高値まで高人気化した。下値再確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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