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オリンパスは好材料続き一時4月以来の1300円台を回復し堅調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
オリンパス <7733> は1日の後場も堅調で、13時40分には1292円(35円高)前後で推移。5日続伸基調となっている。ここ、好材料が続き、元社長マイケル・ウッドフォード氏との和解、一時後退していたソニー <6758> やパナソニック <6752> などとの提携観測、有価証券売却による財務改善努力などが好感されている。前場は1301円(44円高)まで上げ、4月12日以来の1300円台回復となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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