関連記事
【上方修正株】酒井重工業は業績上方修正も利益確定売りが止まらず続急落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
酒井重工業 <6358> は14日、寄りあとに1円高と反発したものの、30円安の263円まで売り直され続急落している。前週末11日大引け後に5月15日予定の決算発表に先立って、2012年3月期業績の上方修正を発表、東日本大震災の復興関連の材料株人気再燃期待の買い物が入ったものの、戻りが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。
3月期業績は、売り上げを期初予想より12億円、経常利益を1億4000万円、純利益を8000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期は8900万円の黒字)と大幅続伸する。中国を除く世界の建設機械市場が、おおむね順調に推移して、新興国市場での販売拡大、新規市場の開拓、さらに国内・北米市場の回復などが相乗して上方修正につながった。
株価は、第3四半期の好決算でガレキ処理の震災復興関連株人気を高めて年初来高値363円まで9割高し、300円台を出没していた。PER評価では割割高、PBRは0.9倍となっており、倍率が1.27倍と大取組となっている信用好需給とも綱引きし着地点を探る展開が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】日特建設は目先は波乱の展開だが、今3月期の見通しは最低ライン(2012/05/13)
・【銘柄診断】スカイマークは国内2社の格安航空市場参入による競争激化に懸念(2012/05/13)
・半導体・液晶・太陽電池の製造装置関連銘柄特集(1)(2012/02/24)
・【小売(家電量販店)特集(2)】家電量販店主要5社の事業戦略(2012/04/07)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
