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ケンコーマヨネーズ:今期12年3月期連結業績は増収ながら減益で着地
■情報交換等や数量アップ対策を積極的に進めるたことで増収となる
ケンコーマヨネーズ <2915> は10日、今期12年3月期連結業績を発表した。
売上高については、東京本社の「Cooking Labo TOKYO」での共同試作を通じての情報交換等を進めたことや数量アップ対策を積極的に進めた結果、増収となった。また外食業界向けをはじめ、期間キャンペーンや新メニューへの採用が続いたことも増収の要因となった。
利益面については、原料価格高騰への対策として、食用植物油の配合比率を抑えた商品の開発と販売に注力したことで、原料価格の変動による業績への影響を緩和した。また、全部門において活動経費の徹底的な削減、物流の効率化、製造コストの低減を実施したことで、期初に策定した収益計画を上回った。
その結果、12年3月期連結業積は、売上高518億78百万円(11年3月期比2.5%増)、営業利益21億44百万円(同22.7%減)、経常利益20億73百万円(同22.7%減)、純利益10億29百万円(同22.0%減)と増収ながら減益で着地。
■今期は「サラダ料理」という新しいサラダの領域の確立を目指す
今期は、「サラダ料理」という新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指すことを柱として、売上高527億円(前期比1.6%増)、営業利益23億円(同7.3%増)、経常利益21億50百万円(同3.7%増)、純利益10億70百万円(同3.9%増)と増収増益を見込む。
尚、同日中間配当の実施も発表した。実施理由は、株主への利益還元の機会を増加させることを目的として挙げている。13年3月期の配当予想は、中間期末10円、期末10円を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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