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【注目のリリース】ピーアンドピーは持株会社制に移行し最大28%増益を想定
■新規ビジネスやM&Aを積極推進
セールスプロモーションのアウトソーシング大手、ピーアンドピー <2426> (JQS)は10日、2012年3月期の決算を発表。請負案件の拡大や新規クライアントの拡大などにより、連結売上高は前期比5.8%増の226.9億円となった。営業利益は、請負案件の急拡大にともなう外注費の増加があり、同0.8%減の5.1億円。純利益は同19.5%増の2.8億円。同時に、10月1日(予定)を期日として、「株式会社P&Pホールディングス」を設立し、持株会社体制へ移行することも発表した。
事業別にみると、アウトソーシング事業では、スマートフォンの販売が好調なモバイル業界を中心に、新規クライアントの獲得を含めて好調に推移。一方、人材派遣事業では、事務系派遣を取り巻く事業環境が依然として厳しいまま推移した中で、既存クライアントの派遣案件を積極推進した。
今期は、既存売り上げの増大、利益率の改善、新規ビジネスの推進、M&A(買収・合併)の推進、などに取り組むとし、新規ビジネスやM&Aは、持株会社体制への移行により機動性が向上する見通し。連結業績予想は、売上高を230億円から250億円(12年3月期比1.4%増~10.2%増)、営業利益は5.5億円から6.5億円(同8.4%増から28.1%増)の見込みとした。
株価は3月中旬に2万5020円の高値をつけ、4月中は2万円をはさんで横ばい相場。5月に入っては1万9000円台での推移となっている。業績予想では純利益と1株利益を発表しないものの、営業利益の大幅増益が見込まれるため、現在の横ばい水準は評価不足。中期的には2万2000円台での展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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