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【注目の決算発表】イーピーエスは2Q好決算発表も通期据え置きで市場予想を下回り急反落
イーピーエス <4282> は2日、1万7900円安の19万1100円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前日1日大引け後に4月27日に上方修正した今9月期第2四半期(2Q)累計業績を発表し、通期純利益は期初予想を据え置き、2期ぶりの過去最高更新としたが、市場コンセンサスを下回ることが響き、前日ザラ場につけた年初来高値20万9500円を前に利益確定売りが先行している。
2Q累計業績は、前年同期比13%増収、32%経常増益、64%純益増益と回復した。CRO(医薬品開業務受託機関)関連事業のモニタリング業務やデータマネジメント業務、統計解析業務などが順調に推移し、SMO(治験施設支援機関)関連事業が、人材確保のための先行投資で減益となったことをカバーして増益転換した。
9月通期業績は期初予想を据え置いたが、純利益は、22億5500万円(前期比3%増)と増益転換を予想、2010年9月期の過去最高(21億9100万円)を更新するが、市場コンセンサスを約2億円下回る。
株価は、年初来安値13万6200円から第1四半期の好決算をテコに19万7000円まで4割高し、2Q累計業績増額でさらに年初来高値まで買い進まれた。目先売り一巡後にPER15倍台の割安修正展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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