富士電機は米国地熱発電プロジェクトへの資本参加を決定

2012年4月30日 14:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  米国地熱発電事業への資本参加について、富士電機 <6504> は26日、米国カリフォルニア州の地熱発電プロジェクトへの資本参加を決定し、投資契約の調印を完了したと発表した。同社は、米国の民間発電事業会社であるEnergy Source LLC(米国、President:David K. Watson)の子会社Hudson Ranch Power II LLC(米国)に対して資本参加する。

  対象プロジェクトは米国カリフォルニア州インペリアル・バレーの「Hudson Ranch II地熱発電所(HRII)」で発電出力は49MW、建設開始時期は2013年、運転開始時期は2015年をそれぞれ予定している。出資金額は1千万ドルで資本比率は約10%。

  世界の発電市場は再生可能エネルギーの導入促進で地熱発電導入の動きが活発になると予測されており、同社はエネルギー事業を中核とした拡大発展を経営方針に掲げており、直近10年間の世界納入シェア40%以上を占める地熱発電事業の更なる拡大を図る施策の一つとして、今回の地熱IPP発電事業に参画するものとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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