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【株式市場】ユーロ安・円高を警戒し全般下落のなか好決算のチヨダなど強い
■東証1部銘柄は16%が高い
11日前場の東京株式市場は、全般下落。スペインの財政懸念からユーロ安・円高が再燃し、NY株の213ドル安も様子見気分を強める要因になり、東証分類の33業種別指数は32業種が下落。3月決算の赤字拡大を発表したソニー <6758> が一時2月14日以来の1500円を割り、輸出関連株もホンダ <7267> の2.1%安など軒並み軟調。なかで、靴のチヨダ <8185> は好決算を材料に高値更新となり、個別物色は活発。東証1部の値上がり銘柄数は264銘柄(約16%)だった。
日経平均は続落。朝方9395円24銭(142円78銭安)まで下げ、前引けは9445円10銭(92円92銭安)。9300円台への下落は、取引時間中としては2月17日以来。
東証1部の出来高概算は、9億620万株、売買代金は5781億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は264銘柄、値下がり銘柄数は1290銘柄。
また、東証33業種別指数は32業種が値下がりし、高い業種は空運のみ。値下がり率の低い業種は、ゴム製品、水産・農林、情報・通信、精密機器、サービス、卸売り、機械、など。
一方、値下がり率の大きい業種は、海運、電力・ガス、保険、パルプ・紙、証券・商品先物、金属製品、石油・石炭、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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