【上方修正】エス・バイ・エルは業績上方修正で極低位材料株人気が拡大し高値更新

2012年4月4日 14:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  エス・バイ・エル <1919> は4日、9円高の233円まで上げて変わらずを挟んで7営業日続伸し、4月2日につけた年初来高値229円を更新している。前日3日大引け後に2011年2月業績の上方修正を発表、極低位値ごろの材料株人気を高めて買い増勢となっている。

  同社の2月期業績は、決算期変更で昨年11月に新たに予想値を開示したが、その予想値より売り上げを6億円、経常利益を2億9000万円、純利益を2億2000万円引き上げた。決算期変更で前3月期比較はないが、前2011年3月期の純利益は6000万円となっており、実質V字回復となる。

  売り上げは、リフォーム事業の新規受注、東日本大震災の応急仮設住宅の追加工事などでほぼ予想通りとなっており、利益は、親会社のヤマダ電機 <9831> とのスマートハウスビジネスの先行投資が、一部、次期に計上されることになったことから上ぶれた。

  株価は、昨年8月のヤマダ電機の株式公開買い付け(買い付け価格62円)で底上げ、決算期変更前の相次ぐ上方修正で200円台に乗せる大化けとなった。今年3月にヤマダ電機が、低価格の太陽光発電装置を発売すると観測報道されたことに反応して年初来高値まで買い進まれた。材料株人気を高め、全員参加型の強調相場が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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