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【銘柄フラッシュ】住友不動産は3.6%安、新日本製鐵は0.5%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
大手不動産株が安く、住友不動産 <8830> は3.6%安。日銀が朝発表した3月の資金供給動向が2008年8月以来3年7カ月ぶりにマイナスに転じたと伝えられ、このところの金融緩和感や脱デフレ期待が後退。中堅・新興のマンション銘柄も総じて安い。評価損の大幅減少を発表した新日本製鐵 <5401> は前引けに0.5%高と堅調だったものの伸びきれず大引けは前日比変わらずの223円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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