【注目のリリース】新日本製鐵「評価損」が846億円から38億円に激減

2012年4月2日 18:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株式市場が回復し投資有価証券の損失回復

  新日本製鐵 <5401> は2日の夕方、株価の回復により、減損処理した投資有価証券を一部、戻し入れが生じたと発表。評価損が大幅に減少する見込みになった。2012年1月から3月までで、連結ベース・個別ベースとも各々807億円の戻し入れ益が生じ、連結では、第3四半期累計期間(2011年4月から11年12月)の評価損の総額846億円が、3月末までの通期での評価損の総額は38億円に激減した。業績予想は現在集計中で、必要に応じて開示するとした。

  株価は1月下旬の185円前後から上値志向となり、2月下旬に245円まで上げ、3月中旬にも243円まで上げた。4月2日の終値は223円(4円安)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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