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【話題】突如ストップ高のセキド、浮動株の7割に達する大商い
【大手家電量販企業や中国企業の接近説】
セキド <9878> (東2)が、突如、ストップ高(30円)の118円と急伸、昨年1月6日の105円を抜いて昨年来の高値を更新。出来高も278万8000株と大商い。これは、同社発行株式数の約20%、浮動株約409万株の約70%にも達する。
「単なる人気的動きだけとは思えない。もちろん、出来高の何割かは超短期の売り買いが含まれているものとみられる。しかし、それだけではないだろう。M&A的な思惑買いもあるのではないか(中堅証券)という。
「M&A」説が出る背景には、同社が「家電販売店事業」と、時計・バッグなどの「ファッション販売事業」を展開していることがあるものとみられる。家電販売は直営14店のほかにFC6店を持ち、地域密着型の強さを発揮。とくに八王子などに強い。こうしたことから、某大手家電量販店が関心を持っているようだとの観測がされている。
一方、ファッション事業は、「ラブラブ」ブランドで直営23店舗を展開。昨年5月に銀座のブランド街に「銀座ラブラブ店」をオープンし注目されている。とくに、中国人観光客などの熱い視線を浴びている。中国の現地企業から「ラブラブ」での出店要請の打診が来ているという。このことから、中国企業が同社に強い関心を持っているようだとの見方も出ている。
現在のマーケットは、下げすぎた輸出関連銘柄のリバウンドと復興関連銘柄が中心の相場。こうした中で明日以降も同社株の商い活発が続くようならM&A説も否定できないだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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