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【注目の決算発表】アドウェイズは業績増額と初配当も利益確定売りに押される
アドウェイズ <2489> (東マ)は6日、後場に入ってから値を下げて6900円安の13万3200円と6営業日ぶりに反落した。前週末3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を開示する一方、3月通期業績の上方修正と初配当を発表したが利益確定売りに押された。
3月通期業績は、昨年11月に初めて開示した予想値より売り上げを3億5000万円、経常利益2億8000万円、純利益を2億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億円(前期比91%増)と続伸し、前期の過去最高を更新する。
スマートフォン向けのゲームアプリ事業が、既存タイトルに続き新タイトルの「7 セブン サウザンドウォーズ」などの発表でユーザー数が拡大して好調に推移し、業績を押し上げた。
期末配当は、これまで財務体質の強化と将来の事業展開に備えるため内部留保の充実を優先してきたが、連結純利益の10%の配当性向をメドとして株主還元する方針として、1230円の初配当を実施する。
株価は、昨年11月開示の今期業績の連続最高予想で昨年来高値17万3000円をつけ、年明け以降のネット関連株の急落にツレ安して11万8900円まで調整、3分の1戻し水準をクリアした。PER12倍台の割安スマホ関連株としてリバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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